「気軽にパパ活ができる!」と女性が多く登録している人気のパパ活アプリのペイターズ(paters)
ペイターズ(Paters)でパパ活をしたいけど、
「パパ活をしていることが友達や家族にバレたら困る!」
と心配している方もたくさんいます。
そこでおすすめなのが『プライベートモード』という機能。
身バレすることなく「安心・安全にパパ活を楽しみたい!」という方はぜひ使っていただきたい機能です。
たくさんメリットがあるこの『プライベートモード』ですが、メリットだけではなく少なからずデメリットもあります。
今回は『プライベートモード』のメリット・デメリットや注意点をご紹介します。
- プライベートモードとは?
- プライベートモードのメリットとデメリット
- プライベートモードの設定方法
あなたにとっての理想のお相手が見つかることを願っています。
patersはこんな特徴があるから、安心してご利用いただけます!
【特徴1】24時間365日の監視体制
【特徴2】インターネット異性紹介事業届出及び受理済
【特徴3】最高レベルの厳重なセキュリティ
【特徴4】目的別マッチング機能はパーソナライズされた
マッチングを実現する新しい出会いのカタチです。
(飲み友達が欲しい、ゴルフコースを一緒に回りたい等)
◆機能紹介◆
・通話機能
・会いたいエリア検索
・ジャンル別マッチング
・即会い機能
・プライベートモード
ペイターズ(Paters)のプライベートモードとは?
ペイターズ(Paters)のプライベートモードとはどんな機能なのか詳細に解説していきます。
検索結果に表示されなくなる
ペイターズ(Paters)では自分の条件に合う異性を探したい時は、まず『プロフィール検索』で検索し、表示された検索結果を閲覧していくことになります。
なので、異性が『プロフィール検索』で検索すれば、不特定多数の異性会員が自分のプロフィールを見ることができるということになります。
しかし、プライベートモードを設定すると、検索画面の一覧に表示されなくなり、異性会員の検索結果に自分のプロフィールが表示されなくなります。
プロフィールを公開していると、友達や、家族、会社の同僚など、知り合いや身近な人が検索した時に、自分のプロフィールが表示され、パパ活をしていることがバレてしまうリスクがありますが、プライベートモードを設定することによってこういったリスクを遮断することができます。
足あとが相手に残らない
ペイターズ(Paters)でプロフィール検索で検索し、条件が合った異性が見つかると、どんな人なのか詳しい情報を知りたいですよね。
気になる人がいれば、相手のプロフィールをクリックし、詳細を見ることができます。
その時、相手のページに『足あと』がつきます。
この『足あと』は「私はあなたのプロフィールを見ましたよ」という証拠です。
ちょっと気になって見ただけでも興味があると思われてしまう可能性があります。
相手から「見てくれてありがとう」とメッセージが送られてきたり、しつこくアプローチされたら、うんざりしてしまうかもしれません。
ペイターズ(Paters)では、プライベートモードに設定しておくと、この『足あと』が残りません。
つまり、相手に知られることなく、いろんな人のプロフィールが見放題になるのです。
ですから、ちょっと見てみただけの興味のない相手からのしつこいアプローチに悩まされることもありません。
そして、もし知り合いかもしれない人のプロフィールを見てしまった場合、『足あと』が残ると身バレしてしまう可能性がありますよね。
プライベートモードはそういったリスクも回避してくれます。
特定の相手だけにプロフィール表示される
パパ活アプリを利用する時には、「自分の条件に合う人にだけ目に留めてもらいたい!」という方も多いはず。
前述したように、ペイターズ(Paters)では、プライベートモードを設定しておくと、不特定多数の異性に自分のプロフィールが表示されません。
一方で、自分から「いいね」を送った相手や、マッチング中の相手には自分のプロフィールが表示されます。
自分から「いいね」を送った相手でなければ、自分のプロフィールが表示されないので、その相手にプロフィールを表示させるかどうかは自分で判断することができる仕組みになっているというわけです。
自分の条件と合う人や自分が気に入った人とだけパパ活を楽しむことができるので、とても効率的ですよね。
そして身バレしたくない方にとっても、とても便利な仕組みと言えます。
自分が「いいな」と思った人にだけプロフィールを見せることができるので、顔がはっきりと分かる写真を載せたり、プロフィールに情報を詳しく書いても大丈夫ですよね。
しっかりプロフィールを書いておけば、相手からも好印象になりやすくなります。
あとから「もっと顔がはっきり分かる写真を送って!」と言われることもなさそうです。
オンラインにならない
ペイターズ(Paters)では、アプリを使っている間は”オンライン”の状態になり、プロフィールから分かる仕組みになっています。
異性会員が自分のプロフィールを見た時に、今、自分がアプリを見ていることが分かってしまうということです。
しかし、プライベートモードにしていれば、オンライン表示を隠すことができます。
異性会員に自分がオンラインだということを知られることはありません。
パパ活をする時には、複数の男性と連絡を取ったり、お付き合いしたりする方もたくさんいますよね。
特定のパパがいても、「もう少し他の男性も探してみたい!」と思う女性も少なくありません。
一方で、男性会員の中には、マッチングした人が他の男性と連絡を取っていたり、会っているんじゃないかと疑って、常にオンラインかどうかを監視している…なんてこともあります。
「他の男性と連絡を取らないでくれ!」とお願いしてくる人もいるようですので、プライベートモードに設定しておけば、こういった面倒な状況を回避することができます。
ペイターズ(Paters)プライベートモードのメリット
ペイターズ(Paters)でプライベートモードを設定しておくと、身バレすることなく「安心・安全にパパ活を楽しむことができる」というのが最大のメリットだと言えます。
ペイターズ(Paters)は20代の比較的若い女性に人気があり、初めてパパ活をする時にペイターズ(Paters)を使う方もたくさんいます。
初めてパパ活をする女性の中には、一緒に食事やお茶をする代わりにお小遣いをくれるパパを探している方も少なくありません。
しかし、男性会員の中には、体目的で近づいてくる場合もあります。
初めてペイターズ(Paters)を利用しパパ活をしている女性の中には、こういった男性会員に騙されて、体の関係を強要されたり、ホテルに連れ込まれそうになった…などのトラブルがあるのも事実です。
ペイターズ(Paters)のプライベートモードに設定しておけば、不特定多数の異性会員に自分の存在が知られることがありませんし、足あともつかないので、何も気にすることなくプロフィールを検索し放題です。
自分の条件に合った異性会員をしっかり見定めることができます。
またプライベートモードにしておくと、自分が選んだ相手にだけプロフィールを見せることができ、自分の存在を知らせることができるので、知り合いに身バレすることなく、パパ活を「安心・安全」に楽しむことができます。
ペイターズ(Paters)プライベートモードのデメリット
ペイターズ(Paters)のプライベートモードはとても便利な機能ですが、メリットだけではありません。
ペイターズ(Paters)のプライベートモードを設定すると、プロフィールが公開されないため、異性会員からのアプローチがなくなってしまいます。
足あともつかないので、「足あとをつければ自分から連絡をしなくても相手からメッセージが来る」なんてこともありません。
アプローチは自分からしなければなりません。
受け身でパパ活をしたい女性にとっては大きなデメリットになります。
さらにペイターズ(Paters)を初めて使う女性や、使い始めて間もない女性にとっては、「成功率が上がりにくい」というデメリットもあります。
ペイターズ(Paters)や他のパパ活アプリをたくさん利用したことがある方は、パパ活の流れを把握しており、様々なトラブルを回避する要領を掴んでいます。
しかし、パパ活アプリの利用経験が浅い方は、どんな男性会員が危険なのかを見分けるコツ、トラブル回避の仕方、マッチング成功率をどうやってアップさせるのか…などがまだあまり分かっていない状態です。
パパ活において成功率をアップさせるためには、たくさんの男性会員に自分のプロフィールを見てもらわなければなりませんが、そうなると体目的のような危険な男性会員や、不特定多数の男性会員から不必要なアプローチを受けることになります。
そういったアプローチを受けたくない場合はプライベートモードはとても便利な機能です。
しかし、男性会員に自分のプロフィールが非表示のため、自分自身で男性会員を見極めアプローチしない限り、メッセージのやり取りすらできず何も始まらないのです。
そうなると、パパ活アプリをあまり利用したことがない女性にとっては、パパ活の成功率が上がらない…ということもあります。
しかし、ペイターズ(Paters)の男女比は3:7で、女性の方が圧倒的に多いパパ活アプリです。
他のマッチングアプリの男女比は、7:3ぐらいで男性会員が多いと言われているので、男性が頑張ってアプローチしなければいい女性とマッチングするのは難しいです。
ペイターズ(Paters)の場合は女性が多いので、一生懸命いろんな女性会員にアプローチをしている男性は、女性会員から人気がない女性か、体目的の男性という可能性もゼロではありません。
ですから、ペイターズ(Paters)でいい男性と出会いたい方は、積極的に自分からアプローチすることが必須です。
ペイターズ(Paters)プライベートモードの設定方法
ペイターズ(Paters)のプライベートモードの設定方法はとても簡単です。
右上にあるマイページから設定することができます。
「設定」の中にある「プライバシー設定」の項目の中から、「プライベートモード設定」を押します。詳細ページの一番下にある「プライベートモードを設定する」を押すと、設定画面が表示されます。
「プライベートモード切替え」を「ON」にすればOKです。
ペイターズ(Paters)のプライベートモードはとても人気のある機能で、たくさんの人が利用しています。
他のマッチングアプリでも、同じような機能がありますが、有料な場合が多いです。
しかし、ペイターズ(Paters)のプライベートモードは有料会員なら誰でも無料で設定できて、いつでも「ON/OFF」を切り替えることができます。
ペイターズ(Paters)プライベートモードの注意点
お金をたくさん稼ぎたい女性にとっては、よりたくさんの男性会員の目に留まり、気に入ってもらうことが重要なパパ活。
マッチング成功率が下がってしまうプライベートモードの使い方には気をつけなければなりません。
最初はプライベートモードを「OFF」にし、いろいろな男性会員から「いいね」をもらったりアプローチを受けてみて、自分の条件に合った人や気に入った人が見つかり、「もう男性からのアプローチは必要ない!」と思った時にプライベートモードを「ON」にすることもおすすめです。
そして、パパ活アプリを使いこなしたくさんパパ活を経験している女性より、まだパパ活に慣れてない清楚な女性とマッチングしたいと思う男性会員が多いです。
プライベートモードを利用していると、パパ活慣れしていたり、他にも会っている男性がいると思われがちで、避けられてしまうこともあります。
そのため、身バレしないようにプライベートモードを設定していても、「いいね」を送った男性やマッチングした男性には、パパ活に慣れていない女性を演じましょう。
男性会員に会うことになった時も、ブランドのバッグやアクセサリーを使っていると、他の男性からもらったものだと思われる可能性があるので、注意してください。
ペイターズ(Paters)プライベートモードまとめ
今回は、ペイターズ(Paters)のプライベートモードをご紹介しました。
ペイターズ(Paters)でパパ活をしている方の中には、パパ活をしていることを友達や家族、会社の同僚など、「身近な人にバレたくない!」という方はたくさんいます。
そんな方にとって、ペイターズ(Paters)のプライベートモードは、プロフィールを非表示にしながら、身バレを心配することなくパパ活を楽しめる最高の機能ではないでしょうか。
異性会員から「いいね」をもらったり、アプローチを受けたりできないため、自分からアプローチをすることが必須になりますが、足あとを気にせずプロフィールを閲覧し放題なので、自分でしっかりといい男性を見極めて、条件に合う男性にアプローチすることで男性を見る目も上がっていきます。
そして、自分が気に入った男性会員とのみコミュニケーションが取れるため、無駄なやり取りを省き効率よくパパ活ができるようになります。
プライベートモードの「メリット・デメリット」をしっかり理解しつつ、プライベートを使いこなして、「安心・安全」なパパ活ライフを楽しみましょう。
あなたにとっての理想のお相手が見つかることを願っています。
patersはこんな特徴があるから、安心してご利用いただけます!
【特徴1】24時間365日の監視体制
【特徴2】インターネット異性紹介事業届出及び受理済
【特徴3】最高レベルの厳重なセキュリティ
【特徴4】目的別マッチング機能はパーソナライズされた
マッチングを実現する新しい出会いのカタチです。
(飲み友達が欲しい、ゴルフコースを一緒に回りたい等)
◆機能紹介◆
・通話機能
・会いたいエリア検索
・ジャンル別マッチング
・即会い機能
・プライベートモード